ネトナン戦記6〜マッチングからアポまでのメッセージ〜
ども、トレです。
ネトナン戦記。
先日、ペアーズ初アポにて見事連敗記録を更新した。
そして、来週また1件アポがある。
今度は初回からシュートを打って鉄壁に弾かれないように。
シュートを打つテンションで向かったのに、向かってきたのはBBAだったというテンションのコインチェック事件を起こさないように。
今回は面接を仕込んだ。
その面接に行き着くまでに、どんな運び方をしてきたのか?
これは、これからペアーズを始める頃の自分に参考にさせたい記事として書いておこう。
メッセージは減点方式。キモくならないように。
最初メッセージのやりとりが始まった時は、とりあえず和め。
相手のメッセージに合わせて普通の会話をしておけ。
出会い系アプリにいる男どもなど、基本非モテでキモいメッセージを送ってくるに決まってるのだ。
だから、まずはキモくならないことが第一優先だ。
相手は出会いを求めている。
コミュニケーションがキモくなければ、アポれる可能性は飛躍的に高くなる。
ラインオファーは早くても遅くてもダメ
ステナンのように、友達になりましょ。→ラインIDです
と、文脈もないままラインIDを送ってはいけない。
それは基本的にキモがられる。
ラインのオファーが早すぎる。
最初はノッていた相手も興ざめする。
しかし、ここでLINEを聞いたほうがいいというタイミングをスルーするのはしてはいけない。
ペアーズはラインとは違って、メッセージを確認するまでの工程が多い。
そして、常にペアーズを開くようなお前と違って、女の子はそんなに開いてないことが多い。
さらに、他の男どもからも大量にメッセージが届く。
埋もれるし、やりとりが面倒臭く、遅くなりがちだ。
だからこそ、ラインのオファータイミングを逃してもいけない。
これまでにうまくいったパターンは、アポに行くことが決まって日程調整を始めたくらいで打診することだ。
これなら問題なくライン交換できる。
ここは、ストナンでも一緒だ。
ラインをなかなかオファーせず、アポの日程を決め始めてから、じゃあ連絡しようとLINEをやりとりするのが当たり前の状態にすることが大事だ。
これは、まだ経験の浅いぼくのストナンですら、大事だろうと思っていることだ。
シンプルだが、これがいまのところペアーズにてアポを決めるまでのメッセージのやりとりだ。
これくらいの量でも有料のnoteで販売してることがあるので注意しよう。
では。
はじめてのストナンシリーズ
ネトナン戦記シリーズ
書評も書いたよ