これからの時代の恋愛戦略(仮)

人はドロドロするからこそ人らしい。

ネトナン戦記8〜ペアーズのいいねが100を超えた先にあるもの〜

ども。トレです。

 

1/2より有料会員として始めたペアーズのいいね数がとうとう昨日100を超えた。

 

なかなかいいね数が伸び悩んでいたけど、一気に加速し始めた。

そして、ようやく100を超えた。

思わずスクショを撮った。

 

その一部

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そして、いいねが100を超えた僕はさらに加速した。

いいねの加速が止まらなくなってきた。

 

すると、今までにないことが起こり始めた。

 

簡単にいうと相手からの食いつきが違うのだ。

前回書いたペアーズハイスペ女子の気持ちなんてものじゃない。

 

こんなことがあるのか?

 

大量のマッチングが起こる。

その数現在なんと72

 

いいねが数百ついている女の気持ちが少しわかってきた。

いいねをつけてくる大半の男は、これはないな・・・ってやつばかりだろう。

 

僕のところにもそういうのはあった。

しかし、ありがたくいいねを受け取った。

 

なぜなら、モテスパイラルは真実だからだ。

いいねがついているところにはいいねが集まる。

 

最初を動かすのが大変なのだ。

一度軌道に乗ってしまえばあとは自然といいねがついていく。

 

これはペアーズのいいねに限らない。

 

金を稼ぐのもブログのアクセスも大体同じ。何だって最初が一番大変なのだ。

ほとんどの人は軌道に乗る前に挫折する。

 

ぼくは、人の力を借りた。

もう少し正確にいうと、人の経験と知恵を借りた。

 

先人の知恵は本当に素晴らしい。しかし、僕は先人の知恵を借りるということが苦手だった。

何でも我流でやろうとする癖があった。

 

今回のペアーズもそうだ。

 

するとどうだろうか。いいねは全く伸びない。後から始めた仲間にどんんどん追い抜かれて行く。

 

大学の頃国家資格の受験をしている時もそうだった。一生懸命勉強しているはずだったが、あまり勉強していない奴に点を抜かれていった。しかし、自分の勉強法の方が正しいと思っていた。

 

そんなことはない。

 

結果が出ている奴の方が、得たい結果を得るためには正しいのだ。

 

それを自分の方法でやろうとするのはただのプライドだ。

 

そんなつまらないプライドは捨てた。

 

そのおかげで今までに見たことのない景色を見ることができた。

 

ここからまだ先は長い。

あくまでも目的は、アポを決めること。

そしてゴールをすることだ。

 

勝負はまだまだこれからだ。

 

 

はじめてのストナンシリーズ

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ネトナン戦記シリーズ

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書評も書いたよ

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ネトナン戦記7〜出会い系ハイスペ女子の気持ち〜

ども。

トレです。

 

ペアーズのいいね数が95になり、ボーダーラインのいいね100が見えてきた。

これはひとえに、優秀なスクリプトとノウハウを開発した某氏たちのおかげである。

 

ここで厚く御礼を申したいところだが、実際にゴールができるまで、その御礼はお預けにしておきたい。

 

いいねが90近くになって来て、プロフィールが充実して来ると面白いことが起こった。

 

それは、過去にこちらからいいねしたのにスルーされた相手とマッチングが起こるのだ。

 

なぜこんなことが起こるのか?

あなたはメールボックスに誰がどの順番でいつメールを送ってきたか覚えているだろうか?

 

答えはNOなはずだ。

 

これがYESな人は相当メールを見ている暇人か、相当な記憶力の持ち主かのどちらかだ。

 

足跡もいいねも同じだ。

 

いいねをした本人でさえ、誰にいいねしたかなどほぼ覚えていない。

時々覚えているが、そんなのは数十件に1件くらいだ。

 

ましてやいいねがきた相手。足跡をつけられた相手など覚えているはずがない。

 

プロフィールと写真が変われば、全くの別人にしか見えない。

 

すると、あれ?こんな人いたっけ?となる。

 

で、プロフィールを見てみれば、いいね数も多く、プロフィールも充実している。

そうなればなんだー!見逃してたのかー!

となり、いいねがつく。

 

そんな理論が成り立つ。

 

実際に、いいねをした相手に久しぶりに足跡をつけてみたら、それだけで6件のマッチングが起こった。

 

しかし、問題はここからだ。

 

なぜぼくはこの相手にいいねをしたのだろう?

マッチングした相手を見てみれば、なぜぼくはこの相手に・・・?と言いたくなる相手にいいねをしていることがよくある。

 

無料枠か、勢いに任せていいねをしただけだろう。

 

そして、マッチングをした相手からメッセージが飛んで来ることもある。

 

ストナンではまずあり得ない。

こちらからアピールして主導権を握って、アポを決めてということをしていかないといけないところが、相手からの食いつきが良いのだ。

 

すると、こちらが短文で返そうが、相手から質問が来る。

 

なるほど。

出会い系でいいねを集めている出会い系ハイスペ女子はこういう気持ちなのか。

 

もはやマウンティングできていて、

相手からいろいろ聞いてくれるけど、返す言葉があまりないものには返信したくないな・・・と、ちょっと面倒くさい感じになっただけですぐにグダる。

 

さらに、LINEIDがいきなり送られてきたりしたら、まず既読スルーだ。

 

これはいい経験になったぞ。

 

いいね数がもっと伸びていくと、さらに高い景色が見られるのだろう。

 

ぼくらがネトナンで取るべき戦略

この体験から、一つの仮説を立てて終わりたい。

 

・マッチングしてからアポにつながるまでには、相手が退屈する会話はしてはいけない。

・相手のプロフィールにあることだけではなく、コミュニティを見てここがいいと思ったということでボールを投げてみる。

・そのボールがマニアックであればあるほど盛り上がる。

・やはりメッセージは減点方式。いかに減点させず、落第しないでアポにつなげるかが重要

 

この仮説を検証していこう。

 

はじめてのストナンシリーズ

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ネトナン戦記6〜マッチングからアポまでのメッセージ〜

ども、トレです。

 

ネトナン戦記。

先日、ペアーズ初アポにて見事連敗記録を更新した。

 

そして、来週また1件アポがある。

 

今度は初回からシュートを打って鉄壁に弾かれないように。

 

シュートを打つテンションで向かったのに、向かってきたのはBBAだったというテンションのコインチェック事件を起こさないように。

 

今回は面接を仕込んだ。

 

その面接に行き着くまでに、どんな運び方をしてきたのか?

これは、これからペアーズを始める頃の自分に参考にさせたい記事として書いておこう。

 

メッセージは減点方式。キモくならないように。

最初メッセージのやりとりが始まった時は、とりあえず和め。

相手のメッセージに合わせて普通の会話をしておけ。

 

出会い系アプリにいる男どもなど、基本非モテでキモいメッセージを送ってくるに決まってるのだ。

 

だから、まずはキモくならないことが第一優先だ。

相手は出会いを求めている。

 

コミュニケーションがキモくなければ、アポれる可能性は飛躍的に高くなる。

 

ラインオファーは早くても遅くてもダメ

 ステナンのように、友達になりましょ。→ラインIDです

と、文脈もないままラインIDを送ってはいけない。

 

それは基本的にキモがられる。

ラインのオファーが早すぎる。

 

最初はノッていた相手も興ざめする。

 

しかし、ここでLINEを聞いたほうがいいというタイミングをスルーするのはしてはいけない。

 

ペアーズはラインとは違って、メッセージを確認するまでの工程が多い。

そして、常にペアーズを開くようなお前と違って、女の子はそんなに開いてないことが多い。

 

さらに、他の男どもからも大量にメッセージが届く。

埋もれるし、やりとりが面倒臭く、遅くなりがちだ。

 

だからこそ、ラインのオファータイミングを逃してもいけない。

 

これまでにうまくいったパターンは、アポに行くことが決まって日程調整を始めたくらいで打診することだ。

これなら問題なくライン交換できる。

 

ここは、ストナンでも一緒だ。

ラインをなかなかオファーせず、アポの日程を決め始めてから、じゃあ連絡しようとLINEをやりとりするのが当たり前の状態にすることが大事だ。

 

これは、まだ経験の浅いぼくのストナンですら、大事だろうと思っていることだ。

 

シンプルだが、これがいまのところペアーズにてアポを決めるまでのメッセージのやりとりだ。

 

これくらいの量でも有料のnoteで販売してることがあるので注意しよう。

 

では。

 

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