ネトナン戦記その１〜これからネトナンやりますという決意表明〜
ども、トレです。
ネトナンって知ってます？
ネットでナンパ。
出会い系です。
どうやってネトナンすればいいのか？
出会い系はほぼちゃんと使ったことない。
過去にゴールを決めてきた相手は、ほぼどこかのコミュニティで知り合った相手だ。
でも、とあるオンラインサロンに入会して、「可愛いは作れる」「モテるは作れる」ばりに、「ネトナンは使える」という評判だ。
なに？いままでぼくはテクノロジーを活用せずに、アナログで、難しい方向に進んでいたんじゃないか？
なぜ、わざわざそんなことをしたんだ？
と3秒だけ自分を責めてみた。
でも、4秒後には、「そうだ、ネトナンしよう」と、JR東海からヘッドハンティングが来てもいいくらいのキャッチコピーが生まれた。
そんなわけで、これからネトナンの様子を随時アップして行こう。
ネトナンするにあたり準備したこと
何を隠そうぼくはマニュアルが第一だ。
まず、マニュアルを手に入れる。
ビジネスでもそうだが、我流でやってきてうまくいかないことを学習して来た。
同じ轍は踏まない。
そこで、教材となりそうなものを購入した。
ここに紹介しよう。
てれててってて〜〜
「週刊金融日記」
最近ドラマ化されて地上波でも放送された「ぼくは愛を証明しようと思う。」の著者、藤沢数希氏のメルマガだ。
過去に書評も書いたことがある。
すでに読み始めて3年目くらいだが、継続して購読してることは少ないものの、バックナンバーは100以上購入している。
セックスが干からびていた頃のぼくの、運命を変えた（そんな読者はどれくらいいるか数知れない）恋愛というものの根底を覆してくれる核爆弾のようなものだ。
これは必読。
続いて、
てれててってて〜
「ステナンの教科書」
ステナンって実はあまりよくわかってなかった。
世の中には、ステナンというものと、そうではないものがある。
ではどうしているかというと、ナンパ感がでないように声掛け、普通の世間話をしている。 完全にステナン派のアプローチなのだ。 おそらくこれがPuAND氏（@shoichirosm）が提唱するステナン（ステルスナンパ）なのだとこの合流で身を以て感じた。
初めての合流で気づいたナンパスタイルの違い～ステナン派の手口とは～ - オンクログ～恋愛工学実践してみた～
簡単にいうと、ナンパとバレないようにナンパすること。
ネットでは、ナンパとバレてはいけない。
そんなことがバレようものなら、その辺に落ちてる犬のウンコと同じ扱いをされる。
だからこそ、ステナンというものを身につける必要があるのだ。
そして、リアルのナンパでもステナンは使える。
過去、意図せずしてやって来たことはステナンだった。
この際、ステナンを極めようと、今さっき風呂場に洗濯物を干しながら決意した。
そうすると、これも必要になることに気づいた。
てれててっ・・・
ステナン流LINE運用法
ここに書いてあるものを読んで、
一度ハンドテストをクリアものの、二度目のハンドテストをクリアできなかった相手にLINEしてみたら、アポが決まりそうになった。
これはこれからのペアーズでも楽しみだ。
さらに調べていくと、どうやらペアーズではいいねされている数が重要らしい。
なので、これもポチっ
さあ、準備は整った。
いざ出陣。
ネトナンの第一歩
Pairsをやり始めたのは2017年12月末。
過去登録してあったこともあり、いいねは開始からフルマラソンを100mだけ先からスタートできる、52いいねできるポイントを所持してスタート。
さっそく、プロフィールを書き、写真を投稿し、スタート！
相手のプロフィールを見まくる！！！
時々いいねも。
・・・
・・・
・・・
ん？
反応がない！！
なぜだ！？
無料の限界
やり始めて早々にぼくは壁にぶち当たった。
そう、無料の限界だ。
・無料会員は、メッセージのやり取りは最初の１通だけ。
・自分についた足あとをみれるのは6人まで。
・相手のいいね数もこちらのいいね数もわからない。
などなど、様々な制限がある。
むむむ・・・と思っていたところ
なんと、有料会員がセールで割引！
これは有料会員になるしかない！
ということで、有料会員になる。
そして、プレミアムオプションもつけるぜ！
さあ、これで準備万端だ。
ここで、オンラインサロンで入手した手順にプラスして、カケルスクリプトを仕掛ける。
すると・・・
2018年1月4日現在の成果
いいね 10
マッチング 5
やり取り中 1（既読スルー）
先は長いな・・・
つづく。
